元気な内にやっていこう!介護リフォームのススメ

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リフォームの種類と介護の現状

健康な間にしっかりと話し合う

家族やパートナーが要介護状態になってから、リフォームをするのは悪くありませんがリフォームは1日で出来る物ではありません。施工によってはしばらくの間、別の場所で生活をしなければならないケースも出てくるので、お互いが元気な内に施工しておくのがベストです。
人によっては「失礼にならない?」と不安に思っている方もいますが、時間や手間・無駄な労力がかかる可能性を考えたり、うまく話し合いが出来ずこちらで全て決めてしまったりする方が失礼です。
老後を見据えてどんな介護リフォームが必要なのか情報を集めたり、ショールームを展開している企業もあったりするので、これらを踏まえても負担の軽い時期にいくのが良いといえるでしょう。

老後もこの住宅で問題が無いか

介護リフォームを検討している際に、どこをリフォームすれば良いのか分からない場合はいくつかのポイントを抑えて下さい。
高齢になると運動能力が衰えるので少しの段差がきついと感じる事が多々あります。それが転倒事故に繋がるので、まずは住宅の段差をピックアップしてみましょう。1階で全てを簡潔出来る様に、家具家電の配置を見直するのもリフォームに繋がりますし、床が滑りやすい材質で無いかをチェックするのも良いです。
見落としがちなお風呂場と脱衣所の温度差も注意して下さい。お風呂場と脱衣所の温度差が激しいと急激な血圧の変化に耐えられず、心筋梗塞を起こしてしまうケースもあります。これをヒートショック現象と呼び、高齢者の自宅内の事故に繋がります。


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